摩擦圧接アンカーによる耐震工法
NUT圧接アンカー
NUT圧接アンカーの特徴
- ヘッド部を金属摩擦圧着加工とすることで、異形棒鋼と一体化しアンカー筋頭部の引張り強度が向上。
- フレームと躯体との接合精度が高くなり施工品質が向上。
- 現場施工効率が向上し、コストダウン効果が得られる。
NUT圧接アンカー詳細
ナット平径B | ||
ボックスサイズ | 呼称 | 頸部厚 |
W1/2 | D13 | 10 |
W5/8 | D16 | 13 |
W3/4 | D19 | 16 |
W7/8 | D22 | 18 |
W1 | D25 | 20 |
平ナット圧接アンカー
平ナット圧接アンカーの特徴
- ヘッド部を金属摩擦圧着加工とすることで、異形棒鋼と一体化しアンカー筋頭部の引張り強度が向上。
- フレームと躯体との接合精度が高くなり施工品質が向上。
- ナット部分の厚みが薄いのでラップ長の確保が容易。
平ナット圧接アンカー詳細
ナット平径B | ||
ボックスサイズ | 呼称 | 頸部厚 |
W1/2 | D13 | 8 |
W5/8 | D16 | 8 |
W3/4 | D19 | 8 |
W7/8 | D22 | 8 |
W1 | D25 | 8 |
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